【送料込み】扉に紫色の布地が張られた桐製の文机

SOLD OUT

昭和後期頃に作られたと思われる桐製の文机です。

桐製なので女性でも楽に持てるほど、とても軽いです。扉には楕円形に型抜かれた部分に紫色の布地が貼られており、落ち着いた高貴な雰囲気を感じます。

天板や側板、扉板に経年による小傷や色褪せがあります。紫色の布地部分も色褪せが見られます。後ろ側の一部に欠けがあります（画像⑨）。引出し内部は比較的綺麗な状態です。

文机としてだけではなく、ローテーブルや飾り台としてもお使い頂けるかと思います。


▼本体サイズ
幅約69.5cm×奥行約36cm高さ約30.5cm

▽扉内の内寸
幅約19.3cm×奥行約33cm高さ約27cm
棚板の奥行約27.5cm

▽引き出し内寸
幅約21cm×奥行約32cm×深さ約5cm


※撮影時に使ったインテリアや家具、小物類は付属致しません。タイトルの商品のみとなります。

【注意】
古家具や古道具は、その性質上、基本的に経年使用による傷や汚れ、欠損や形状の歪み等があるものが殆どとなります。清掃や洗浄、ヤスリ掛け等の簡単なメンテナンスを行っているお品物もありますが、完全な修復品ではありません。

また、古い物となりますので、強い負荷が掛かるような使い方によって生じる損壊については品質の保証は出来ません。

何卒御了承の上、ご購入願いますようお願い申し上げます。